個人の精子提供、精子ドナー(東京・横浜) たんぽぽ小路

男性不妊の非配偶者間人工授精(AID)精子ドナーとして、また精子提供の相談相手として個人で東京・横浜で活動するたんぽぽ小路のサイトです。

個人でクライオバンク(精子バンク、精子ドナー)として精子提供しているたんぽぽ小路のブログです。主に神奈川県(横浜・川崎)や東京都を中心に活動しています。
シングルマザー希望の方や男性不妊による不妊症のカップルの方のご相談を受け付けております。

NHKで同性カップルが子供を持つことの大変さや交流会を通じた活動が紹介されたようです。

出演者(精子提供を受け子供を授かったカップル)は、私が提供した方々ではなかったようですが、このように幸せを掴めた方々が少しでも増えていくことを切に願っております。



たんぽぽ小路。

-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/
※ 精子提供方法について、タイミング法かシリンジ法かをブログで公開することは控えております。
提供内容や実績を具体的に知りたい場合は、面談等にて回答させていただいております。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
返事が遅れる場合がございますが、ご了承ください。

tanpopocomichiのあとにアットマーク(@)とgmail.comをつなげたメールアドレスにお気軽にお問い合わせください。

携帯電話の方はgmail.comからのメールが受信できるようにドメイン設定をお願いします。


たんぽぽ小路。

東洋経済オンラインでAIDの記事が掲載されましたね。

記事の中で個人の精子提供ボランティアにも少し触れられていましたが、その中で見慣れないキーワードがありました。

オープンドナー。

AIDにより産まれた子供が望む場合、条件次第で精子提供者が子供に会うことを認めている人のことを示すそうです。


……。

あー、私もオープンドナーだわ。

いつの間にそんな単語ができたのでしょう。
いや、どこかで見たような気もするけども。

石塚幸子さん
『AIDで生まれるということ 〜精子提供で生まれた子どもたちの声』の著者の一人 、顔出しでインタビューに応じることの覚悟と責任感に敬服すると共に同情いたします。

AIDでも、望まれて生まれてきた子供は間違いなく夫婦二人だけの宝物なのです。
過ごした幸せな家族の時間は間違いなく『家族』の愛情で満たされたものであったはずです。


親に秘密にされていたことが辛い。


AIDで生まれ、その事実を知った子供はそのようなショックを受けることが多いのは本当かもしれません。


しかし、両親だって人間です。


秘密にしたいこともあるでしょう。


悩むこともあるでしょう。


悩んで、苦しんで、決断して、選んだのです。



家族のなかに自分達の愛の結晶である子供を持ち、共に成長し、喜び合い、悲しみ合い、生きていく。そんな幸せが欲しいけれど、その幸せを得るための手段が限られていた。

言葉にすると薄っぺらくなってしまいそうですが、そのような「幸せな人生を送りたい」という希望、想いを持つことが、人の強さ、美しさだとたんぽぽ小路は思います。


そんな幸せを求めている方々に、可能性の種を精子提供という形で役立ちたいと考え、活動しています。



私はボランティアですので、できる範囲までの事しか対応できませんが、できることには誠意をもって対応させていただいております。

悩まれている方とは日時と場所を調整し、面談させていただいております。



たんぽぽ小路。

-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/
※ 精子提供方法について、タイミング法かシリンジ法かをサイトで公開することは控えておりますが、大半はシリンジ法になります。本人のご希望に合わせている、という形です。

提供内容や実績を具体的に知りたい場合は、面談等にてお伝えできる範囲で回答します。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
返事が遅れる場合がございますが、ご了承ください。

tanpopocomichiのあとにアットマーク(@)とgmail.comをつなげたメールアドレスにお気軽にお問い合わせください。

携帯電話の方はgmail.comからのメールが受信できるようにドメイン設定をお願いします。


たんぽぽ小路。

こんにちは、たんぽぽ小路です。

10年ぶりに広辞苑が改訂されたのはありがたいです。さすがに買い替えはする予定ありませんが、あの異常なまでの分厚さ、重量感は文系男子の筋トレにも活用できる優れモノです。

私は理系なのですが、何故か広辞苑持ってます(笑)。


そんな素敵な広辞苑ですが、新たに追加された単語『LGBT』で意味合いの異なる記載がされてしまっていました。

少数の性的嗜好の枠に纏められていまっていたのです。LGBまではそれで許容されますが、T(トランスジェンダー)は自身の性意識であり、嗜好とは異なりますので、今回のミスはちょっと苛立ちを覚えると共に、残念な気持ちになってしまいました。

まだ、世の中の理解はあまり進んでいないのだなあ、と黄昏てぼーっとしていたら、



ふいに肩をたたかれました。


叩かれたほうに振り向いたところ、そこにいたのは…



知らない人。


え?

誰ですか?


その人は30代くらいの男性で肌の色はかなり色黒く、背丈はやや低めの160cmくらい。どことなく落ち着きがない感じで、何か話しかけて来ようとしています。

たんぽぽ小路が振り返ったために目線がばっちり合ってしまい、気まずさ300%です。


とりあえず、話しかけてみよう。

そう思って、声を出そうとしたら…


相手は右手に持った黒い物体を突き出してきました。


一瞬、身構えるたんぽぽ小路。


…。


……ん?



携帯電話??


なぜ、私は携帯電話を突き付けられているのかな?かな??

とりあえず冷静を装って携帯電話を受け取って、その人に聞いてみることにしよう。


「あの、何でしょう?」

「…トモダチ。」




想定外の言葉が返ってきた。


いや、あなたのこと本当に知らないから。


漫画とかならたんぽぽ小路の背景に大粒の汗が描かれているような状況です。

仕方ないので、英語で困っている人に尋ねる基本フレーズで問いかけてみる。

「May I help you ?」


「………。」


ぅおい?

まさか英語もだめか?!


そんな困った顔されても、こっちも困るのだが。

ふと、渡されたスマホの画面を見ると、どうやら誰かと通話中になっているを知り、一気に冷静になる。


さて、電話の相手は何だろう。



脳裏に想定される事象を列挙してみる。

①事件性のあるもの。
たとえば、たんぽぽ小路のトモダチが何か事件に巻き込まれたとか?

②事件性のないもの
電話越しの相手は、電話を渡してきたトモダチで、日本語がわかり、この電話を渡してきた当人は日本語が判らず、迷子になっている?


…。

うん、他に思い付かない。

とりあえず②であることを期待して、通話中になっている電話に声をかけてみる。

「もしもし?」

「…。」

「日本語わかりますか?」

「ハイ、ワカリマス。」


おお。
助かった。

で、片言の単語で会話して分かったことは、この電話をたんぽぽ小路に突き出してきた人はベトナムの人で、平和島まで行きたいのだが行き方がわからず、言葉も分からないので、教えてあげて欲しいとのこと。


…。

なるほど。

いま、いる場所は品川駅。

どうやってここまで来たのかは判らないが、話も通じないのでとりあえず京急の改札口まで案内し、160円で平和島までの切符を購入させ、8駅目で降りるようになんとか伝え、解放。


これも人助けになるのだろうか?


精子提供とは全く関係ありませんが、
なんとなく、充実した気持ちになってしまいました


たんぽぽ小路

このページのトップヘ